【留学は英語圏だけじゃない!】台湾に留学すべき理由

 

現在アメリカ在住のわたしですが、学生時代はアジア留学がしたくて
韓国、中国、マレーシア、ブルネイなどさまざまな国を検討し
結局、大学の交換留学制度を使って台湾に半年ほど留学をしました。

 

留学というと、英語圏への留学が主流ですが、
台湾留学は控えめにいっても最高の経験だったので、
台湾に留学すべき理由を紹介したいと思います!

 

中国語を学ぶのにぴったりの環境

繁体字は日本人に読みやすい

 

台湾では、中国語の普通話が公用語として使われています。
基本的には中国大陸で話されている標準語と同じものなのですが、
ちがう点もあり、その一つは「繁体字」を使用しているところです。

 

日本の学校で習う中国語や、本屋にある中国語教材は、ほとんどの場合「簡体字」です。
なので、日本で中国語を勉強していた人が台湾で中国語を学ぶとなると
初めは文字の違いにとまどうことがあるかもしれません。

 

実際、わたしが台湾の大学で取っていた留学生向けの中国語クラスでは
簡体字の使用禁止で、テストや課題で簡体字を書くととことん直されました。

 

ですが、しばらく経つと慣れてきて普通に書けるようになります
むしろ簡体字のように漢字が省略されていないので、
特に読むときには意味が理解しやすいと思います。

 

たとえば‥

簡体字: 东京  产业  观光  广州  补习  汉字     环境
繁体字: 東京  產業      觀光      廣州      補習      漢字     環境
日本語: 東京      産業  観光  広州      補習      漢字     環境

 

そして、漢字を日常的に使う日本人にとって
例え日本語の漢字と書き方が違っても、日本語にない漢字であっても、
非漢字圏出身の中国語学習者より、すぐに読み書きできるようになる
ポテンシャルがあるな〜とたくさんの外国人留学生と勉強しながら感じました。

 

台湾の中国語は発音しやすい

 

台湾人の話す中国語は、r音と巻き舌が少ないので
やわらかい印象があります。

好吃(おいしい)は、中国大陸ではハオチー(hǎochī)と
発音するところを台湾ではハオツーと言ったり、

是(はい)は、シー(shì)と発音するところを
スーと言ったりします。

なので、日本人にとっても発音がしやすいと思います。

 

英語も勉強できて、トリリンガルを目指せる

 

わたしは交換留学で台湾に行ったので、
現地の学生と同じ授業を取りながら
留学生向けの中国語クラスを毎日受けるというスケジュールでした。

 

留学前の中国語力は、読み書きはできても会話力はほぼゼロに
近かったので、中国語クラス以外は基本的に英語で講義を聞き、
ひとつだけ英語の言語学の授業を中国語で聞いていました。

なので、学校では中国語と英語、外では中国語を使いながら生活していました。

 

わたしが通っていた大学は、世界各国から来る留学生たちがいて
英語で行われる講義の種類が非常に充実していたので
両方の言語を使いながら留学することが可能でした。

 

そして学校で出会った外国人との友達とは、大体英語で話していたので
日本にいる時以上に英語を使う機会も多かったです。

 

いろいろ調べると、台湾には英語教育に力を入れた学校や
留学生を多く受け入れている学校がたくさんでてくるので
中国語はもちろんのこと、英語も一緒に勉強しながら
トリリンガルを目指すことができる環境であると思います!

 

英語圏に行かなくても、やり方次第では英語をマスターするのは可能です!

そして、英語以外の言語も知っていると
人生がより豊かになるのではないかな〜とわたしは思います。

 

住みやすい条件がそろってる

治安がいい

 

留学するうえで、治安は考慮したい大事なポイントですよね。
台湾は、基本的に日本と同じような感覚で夜も外出できますし、
治安の悪いエリアもそんなにありません。(怪しいエリアはありますが笑)

 

もちろん、特に女性の場合は、どこにいたとしても
一人で夜に出歩くのに用心するに越したことはないです!

 

ただ、人混みでスリに気をつけたり、屋台でお釣りをもらったら
お金を確認したり、日本以上に気を引きしめることは必要です。

 

また、バイクの交通量が多かったり、車の運転が日本よりも
荒かったりするので交通事故は日本より起きているように感じます。

 

実際、大学の近くで何回も事故を見ましたし、歩いている時も
車がぜんぜん歩行者を気にしていないと感じることが多かったので
そこは日本以上に注意してもらいたいです。

 

食べ物が口に合う

 

台湾は日本でもおなじみの魯肉飯に、小籠包、牛肉麺など‥
美味しいものに溢れたグルメ大国なので食べ物には困りません!

白米、麺類が中心なので、西洋の食事よりかは
絶対に日本人の口に合うものが多いと思います。

 

独特の調味料の味やにおいが気になることもありますが、
観光客向けのところだとそこまで味付けが強くないお店もあります。

むしろ慣れた頃にはその味にハマってしまうかもしれません(笑)

 

わたしは臭豆腐の匂いが大嫌いだと思っていましたが
おいしい臭豆腐の店に台湾人の友達に連れ出されてから
好きな台湾料理のひとつになりました。

 

また、日本食が食べたくなった時も大丈夫です!
日本食のチェーン店や(吉野家、一蘭、ココイチ、丸亀、大戸屋などなど)
日本食レストランはたくさんありますよ!

 

ちなみに

ベジタリアン(素食)の店もポピュラーなので
ベジタリアンの人も困らずに生活できます。
西洋からの留学生はベジタリアンやビーガンの人が多かったのですが
大学の周りだけでもお店がたくさんあって、便利そうでした。

 

物価が安い

 

留学するうえで切っても切り離せない大事な要素ですよね。
台湾は都市の台北でも、日本より物価が安いので、生活費がすごく抑えられます。

わたしが住んでいた寮は食事がついておらず、
キッチンもなかったので三食外食でした。

1日の食事の一例

  • 朝:屋台で買うサンドイッチ 35元(≒¥130) 豆乳 20元(≒¥75)
  • 昼:学校の食堂の量り売りランチ(自助餐) 80元(≒¥300)
  • 間食:タピオカミルクティー 40元(≒¥150)
  • 夜:牛肉麺 140元(≒¥515)

お洒落なカフェや日本食チェーン店、洋食のお店などは
日本と同じくらいの値段がかかってしまいますが
こんな感じで全部ローカルなお店で済ませればかなり食費は抑えられます。

 

また、物価が安いぶん、学費も日本よりだいぶ安いです。
正規留学した場合の一年の学費は

  • 私立→日本の半分以下
  • 国立→台湾の私立の半分以下
    くらいです。

 

語学学校の場合は、1ヶ月4万円くらいからあります。
有名な学校であったり、大学に併設されているような語学学校は
1ヶ月10万〜15万くらいです。

いずれにしても、英語圏での留学費用よりかなり安いですよね!

 

交通が便利

 

これは台北の場合にはなりますが、
地下鉄、バスでほとんどどこでも行けます

バスは路線が多くて少しだけ難易度が高いかもしれませんが、
Google マップがあれば乗りこなせると思います。

悠遊卡(easy card)と呼ばれるSuicaのようなカードがあり
地下鉄とバスで使えます。

 

留学時代、学生証に悠遊卡がついていて自動的に
毎回の乗車で学割が受けられたので、ただでさえも安いのに
学割のおかげで全然チャージしてもお金が減らない(笑)
なんて思っていたほど交通費は安かったです。

 

タクシーやウーバーも日本より安いので気軽に利用できます。

 

台湾は親日大国

 

外国での生活は、慣れない言葉や文化のなかで暮らすので
孤独感を感じることもあると思います。

 

でも、台湾の人たちは非常に親日家が多く
特別親日というわけでなくても、フレンドリーな人に
たくさん出会えます!

店員さんに「日本人ですか?」と話しかけられたり
突然道で日本語を話てくるおじさんなど(笑)

 

人と人との距離が近くて、日本で生活していた時以上に
人のあたたかさを感じる機会が多くありました。

 

そんな人たちとの出会いは、外国に来て感じる孤独感を
忘れさせてくれましたし、ジャッジされることを恐れずに
中国語を話す練習もがんばれました。

 

日本に興味のある人が多いことから、
友達も作りやすい環境にあると思います。

やっぱり現地の友達がいると、言語の上達もはやいですし
何より文化を深く知ることができます。

 

 

日本のものが手に入りやすい

 

食事のところで、日本食が多いと書きましたが
レストランだけでなくスーパーやコンビニ、薬局には
日本製品だらけです!

 

化粧品やスキンケア用品、薬など日本で馴染みのある商品が
ふつうに手に入るので、日本から持って行き忘れても、
使い切ってなくなってしまっても安心です。

 

特に女性の場合、生理用品が日本製品のものが買えるのは
いちばん嬉しいポイントではないでしょうか。

わたしは、アメリカに住んでいても
いまだに生理用品は日本のものを使っています。
やっぱり日本の物は安心できますし、クオリティーが高いからです。

 

日本製品が手に入りやすい環境なので、
肌に合わないなどの無駄なストレスがありません!

 


 

 

今回は台湾に留学するべき理由を紹介してみました。
少しでも、台湾留学の魅力が伝わればうれしいです!

 

 

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