日本大使館に婚姻届を提出する流れ(アメリカ人と国際結婚)

 

アメリカにK1ビザ(婚約者ビザ)で入国し、結婚をした場合、
日本大使館/領事館にも、婚姻届を提出しなければなりません。

ワシントンDCに日本大使館があるので、DMVエリアにお住まいの場合は
大使館に出向いて直接手続きをする方が多いかもしれませんね。

今回はわたしが婚姻届を提出した際の流れや、必要書類について書きたいと思います。

地域によって、細かいところは異なる場合があるので各大使館/領事館のHPを
必ず参照くださいね!

 

婚姻届を大使館で入手する

 

必要書類を一式持って行き、窓口でもらった婚姻届をその場で書いて提出することも
できますが、わたしは家に持ち帰って記入し、後日窓口に提出しに行きました!

自宅から大使館までアクセスが悪くないので、この方法をとりましたが
大使館まで出向くのを一回で済ませてしまうこともできますし
届書の請求から、書類提出まで郵送で完了することも可能です。

請求だけ郵送にしようかな、とも考えたのですが、郵送中の紛失のリスクも考えて
直接行くことを選びました。

婚姻届の郵便による請求方法はこちら

 

大使館では、駐車場を利用する場合には前日までに予約をしなければなりません。
メトロで行く際には、デュポンサークルが最寄り駅ですが15分くらい歩きます!

 

必要書類

 

本人確認書類

  • 日本のパスポート
  • 滞在を証明する書類(グリーンカードなど)
  • 現住所を証明する物(運転免許証など)

グリーンカードは申請中だったので、I-485のNOAを
また、運転免許証も持っていなかったので、アパートメントの契約書面を
コピーし持参しました。

 

必要書類

【新本籍地を前の本籍とは違う市区町村に設定する場合で、枚数が異なる部分は太字にしています】

  • 婚姻届書‥2枚 (3枚
  • 戸籍謄(抄)本‥1枚とコピー1枚
  • CERTIFICATE OF MARRIAGE‥1枚とコピー1枚(原本1枚とコピー2枚
  • CERTIFICATE OF MARRIAGEの和訳文‥2枚(3枚
  • 外国籍の夫または妻の国籍を証明する書類‥1枚とコピー1枚(原本1枚とコピー2枚
  • 外国籍者の国籍を証明する書類の和訳文‥2枚(3枚

★ 婚姻日から3か月以上たつ場合は、婚姻届書と同じ枚数の遅延理由書

 

戸籍謄本については、6か月以内に発行されたもの、と決まっている領事館もあるようですが
ワシントンDCの大使館ではいつ取得したものでも大丈夫でした!

渡米する前に戸籍謄本を手に入れておいてよかったです。あと印鑑もですね!

和訳文は、大使館のHPに決まった様式がPDFでダウンロードできるので
ただ書き込むだけでとても楽でした。

 

外国籍の夫の国籍を証明するものは、パスポートにしました。
出生証明書を手に入れるのは時間がかかったので。。

 

また、新本籍地を元々の本籍と同じ市区町村に設ける場合と、そうでない場合は
必要書類の枚数が異なるので注意が必要です。

大使館の窓口に届書を取りにいった際
「新本籍地を県外に移す」ということを説明し、婚姻届を3枚請求しました。
すると「2枚で大丈夫ですよ」と初め言われたのですが、
他のかたに確認した後、やはり3枚必要だった、ということがあったので、、

 

記入上の注意をしっかり読む!

 

HPにわかりやすく、記入例と記入上の注意がまとめられているので
見ながら書けばばっちりです!

 

アメリカの住所を、カタカナで日本式に書くのはとても頭をつかいました(笑)
「~通り」と訳したり、市なのか、郡なのかなども正式に訳さないといけないので
不明な場合は事前に大使館の方に確認する必要があります。

 

ちなみに、住民票を日本に残したままでも住所の欄にはアメリカの住所を
記入するようです。

あとは、日本人は元号で、外国人は西暦で書くというのも間違えそうになりましたし、
夫の名前をラストネーム、ファーストネーム、ミドルネームの順にカタカナで書くのも
はじめてだったのですこし考えてしまいました。

 

一枚書ければあとは同じことを繰り返すだけなので楽ですね!

 

こんなにも黙々とひとりで婚姻届を書く状況になるとは
想像もしていなかった‥と思いました。

 

署名欄も外国人は必要ないので、
わたしの名前だけというのもふしぎな状況でしたが

変わった経験ができてよかったです(?)

 

書類を書きながら、わかりにくいところが出てくるかもしれませんが
そういったところは空欄にして、提出の際に確認すれば安心ですね。

電話で問い合わせもできますし!

 

新本籍が設定可能か確認

 

新本籍地の役所に、設定可能な住所かどうかを確認します。
今まで使用していた本籍地と同じ住所を使う場合でも、
時間が経って使えない場合もあるそうなので‥!

わたしが問い合わせた役所の戸籍係にはメールアドレスがあったので、
メールを送って確認しました。時差がある中でも、電話より楽に問い合わせできますし、
文字で正しい住所を確認できたところが良かったです。

 

大使館に書類を提出

 

大使館へ行く前日に電話で予約をいれました。

当日は、提出書類を念入りに大使館の方が確認してくださいました。
20分くらい待って、問題ありませんと言われ、無事に終わりました!

本当はもうそろそろ、戸籍に婚姻が記載されたか役場に確認すべき
なのですが、まだできていないです。

パスポートも更新したいので、戸籍謄本を取り寄せようと思っていたのですが
コロナウイルスが落ち着いたときにしようと思います。

 

移住してからたくさんのことに追われて大変ですが、
日本側の手続きはスムーズに終わると思うので
できるときに終わらせてしまうといいですね(^^)

 

 

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