アメリカ生活のいいところ・わるいところ(ワシントンDCエリア)

 

先日、藤井ニイナさん(モデルの藤井サチさんのお姉さん)が
アメリカ生活の良いところと、悪いところについて
Youtubeでお話していて、その内容が的確すぎたので

わたしも自分なりにアメリカ生活で感じることをまとめてみようと思いました!

個人的な見解を述べていますが、
これからワシントンDCエリアに引っ越すつもりの方の参考にもなればうれしいです☺︎

長いので、目次を使って好きなところだけ読んでくださいね!

 

アメリカ、ワシントンDCでの生活 ーわるいところー

 

まずはわるいところからいきますね‥!笑

 

1. 治安の問題

 

 

アメリカ全土において、同じエリアでも
「治安の比較的いいところ」「治安の悪いところ」は確実に混在しています。

 

Report: Washington Is Among the World’s Safest Cities
2019年に投稿されたこちらの記事によると、
ワシントンDCが世界の治安の良い都市、6位にランクインしていますが、
1位が東京なので当然、日本にいる感覚では生活できません。。

 

ワシントンDCの中にも、治安が悪く、昼間でも一人歩くことを避けたいエリアはあります。

 

しかしながら、ワシントンDCは観光地が非常に多く、
政府の重要な機関や施設がたくさんあるので全体的には治安がいいと思います。

特に政府の重要な機関の集まるエリアでは
街を見回っている警察を多く見かけますし、少し安心感があります。

なので、日本にいる時よりかは高い危機管理意識を持って生活することは前提ですが
アメリカの中でワシントンDCが治安の良い都市と呼ばれることには納得できます。

 

ワシントンDCメトロポリタンエリアと呼ばれる一帯のエリアは、
DC以外にバージニア州の、メリーランド州の一部が含まれていて、実に広範囲です。

この三つのエリアを行き来しながら生活をしているので、まだまだ知らない土地も多く
目的地の治安を把握することは非常に大切だと感じます。

 

治安を把握するのに、便利なアプリは

  • Spot Crime
  • Nextdoor

がおすすめです。

 

Spot Crimeは、いつ、どこで、どんな犯罪が起きているのか
地図を見ながら確認することができるので、避けるべき場所を確認するに役立ちます。
新しく行く場所の治安を調べたいときにも使えますね。

Nextdoorは、自分が住んでいる周辺エリアの情報交換がアプリで
リアルタイムで近所の人が起きていることを投稿してくれるので便利です。
治安だけでなく、おすすめのレストランを知れたり、
不要になったものを売ったりなど用途はさまざまです!

 

わたしは、暗くなったら一人で歩くことは極力避け、もしどうしても
歩かなければならない時は、道を選ぶ、音楽を聞いたりスマホを見ない、
常に周りに注意する、いつでも走れる準備をする、、という感じで気をつけています。

駅から家からまで5分ですが、それでも一人で歩く時はすごく警戒してしまいます。

 

 

2. チップを払う習慣

 

 

日本に住みなれていたわたしにとって、
アメリカの物価とサービスの質は見合わないと感じてしまいます。

アメリカ生活に慣れてしまえば、そう感じることもないのかもしれません。

一番は、代金とは別にほとんどのサービスに対して、
チップを支払う義務があることが大きな違いだと思います。

レストランだけでなく、美容院で担当してくれた人や、ツアーガイドなどにもです。

大事な習慣ですからもちろん従いますが、
たまに雑な接客を受けて、気が進まないけれどしょうがない、という時も。

逆に、ファストフードなどでは支払わなくても良いのですが、
この人たちも一生懸命働いているのに、チップがもらえないのか‥とも思いますね。

いまだにチップの制度にはもやもやすることが多いです(笑)

 

3. 医療費の高さ

 

 

日本では「国民皆保険制度」が採用されています。
以前少し住んでいた台湾にも同じ制度があり、
6ヶ月以上滞在する外国人(留学生)も同じように医療制度が受けられました。

 

しかし、アメリカでは勤務先を通じて民間の保険に加入することが普通で
会社によって、加入できる保険制度、保険料は変わってきます。

しかも、高い保険料を毎月支払っていても、
最終的に病院に支払う代金が日本に比べて高くなることが多いです。

逆に、定期検診やインフルエンザの予防注射は無料だったりもします。
これは、入っている保険によりけりですね。

 

もっとも面倒なポイントは、どこの病院でも行けるわけではないこと。
以前、在米の韓国人の方と話していたときに、
それが一番韓国に帰りたい理由だとおっしゃっていました。

わたしも、医療制度に関して日本が本当に恋しいです。
日本ほど気軽に病院にいけません。。

わたしもまだまだ医療制度については勉強中ですが、こちらのサイトにとても
わかりやすくまとめられていたので、詳しく知りたい方は見てみてください!

 

4. コスパの良い美容院のなさ

 

 

わたしの住むワシントンDCエリアは、日本人が経営する美容院はとても少ないです。
また、日系の美容院は基本的に高いことで有名です。

なので、韓国系の美容院で、値段がカットが$50前後の場所を探して行っていますが
毎回なんだか納得がいきません‥(笑)

日本では、安くても、満足できるサービスが受けられる美容院が多いと思います。
何より、日本のスタイリストさんはトレンド、日本人の髪質などをよく理解しています。

アメリカで、自分の髪質やスタイルを考慮して希望通りにカットやカラーをしてくる
スタイリストさんに出会うのはなかなかむずかしいと感じます。

髪型にこだわりがあれば、高くても日本人スタイリストのいる
美容院を選ぶのがまちがいないのでしょうね!

 

 

アメリカ、ワシントンDCでの生活 ーいいところー

 

では今度は良いところを紹介していきますね!

1. とにかく多文化なところ

 

 

わたしの住むエリアは、アフリカ北部、中東からの人たちがとても多いです。
他には、ヒスパニック系の方をよく見ます。

少し車でちがう街に行くと、ベトナム系、韓国系、中国系、と
アジア系の人口も意外と多いんです!

西海岸に住んでいる友達には、東海岸て住みにくくないの?と言われます。
しかし、ワシントンDCエリアにはアジア系の人たちがある程度いるので
そういう意味でわたしは住みやすいと思います!

同じアメリカでもエリアによって、集まる人種がちがいますね。

アメリカに引っ越して、初めて出会った国の人たちがたくさんいて
その人たちとの出会いは本当に貴重ですし、楽しいものです。

はじめて食べる料理、はじめて聞く言語、はじめて聞くその国の文化の話‥
全てが新鮮で、違うバックグラウンドを持った人たちとの交流
気軽にできてしまうので素晴らしい環境だと感じます。

いろいろな国からの移民が生活しているおかげで、
それぞれの国の本場さながらの料理が食べられたり、お店にいくことができるので
旅行気分になれておもしろいです。

それは移民大国アメリカのよいところですね。

 

 

2. 健康的な食品が気軽に手に入る

 

わたしは、牛乳が体に合わないので、かるーく乳製品の制限をしています。
アメリカにいると、乳製品の代用品の種類がたくさんあるのでとても助かります!

日本だと、豆乳が一番一般的な代替品だと思いますがアメリカだと

  • アーモンドミルク
  • オーツミルク
  • カシューナッツミルク
  • ココナッツミルク
  • ライスミルク
  • ラクトースフリーミルク(乳糖をカットしたミルク)

など選択肢がすごく多いのです!

チーズや、ヨーグルトも同様に、代替ミルクの選択肢があります。

また、気軽にオーガニックの製品が手に入るのもうれしいです。
今は、ウォルマートにもしっかりオーガニック商品が取り揃えられています。

さらに、他の国の食文化に影響された健康的な食品が気軽に手に入るのも◎
例えば、インドネシアのテンペ、韓国のキムチ、日本の豆腐など‥
特に上記にあげたような発酵食品はアメリカでも注目されつつあります。

 

3.運動しやすい環境

 

これは住んでいる場所にもよるのかもしれませんが、
大体最近のアパートメントにはジムがついているようで、わたしの
住んでいるところにもジムが完備されています。

ジム以外にも、無料のテニスコートやバスケットボールコートが
地域にいくつもあったり、運動器具が外に設置してあったり、と
運動をしやすい環境が整っていると感じます。

ヨガスタジオ、ボクシングジム、フィットネススタジオの数も本当に多く、
営業自粛がある前は、ヨガマットを持って歩いている人たちをよく見かけました。

アメリカは、ファストフードに溢れており、日本では考えられない不健康な食品も
多く出回っていますが、逆にこういった環境だからこそなのか、健康志向の人もいます。

健康志向の高い人たちは、富裕層の人が多い傾向にあるとも感じます。
健康的な生活を送るには、確かにお金がかかりますもんね。

 

 

4. 年齢にとらわれない

 

スーパーのスタッフや、ボランティアの英語の先生、
客室乗務員として働いている人たちなどで、
おばあちゃんやおじいちゃんの年齢層の人に出会います。

生活のために働き続ける人、社会貢献したい人など
理由はそれぞれだと思いますが、いくつになっても色々なことに挑戦している
彼らたちを見ていると、とても素敵だなと感じます。

 

日本では、さまざまな面で年齢にシビアな印象があります。
特に就職においての年齢差別は問題です。

アメリカにも定年退職制度はないわけではないですし、
(私の夫の職業は、60歳〜65歳で退職と決まっています)
年齢が採用基準にまったくならない、というわけではありません。

それでも確実に日本よりかは、年齢にとらわれない働き方や生き方ができる環境だと思います。

 

5. 家事全般が楽ちん

 

日本人は時間をかけて家事をする方が多いと思います。
アジアの文化とも言えるのではないでしょうか。
料理、洗濯、掃除なにをとっても丁寧です。

アメリカに来て、みんな良い意味で手を抜いている、ということに気づきました。

料理も毎日しない人が多いです。
食器も、洗浄機に入れればおわり。
洗濯も干す作業がないので、乾燥機に突っ込むだけ!

食洗機に関しては、手洗いに慣れていたため、使い方もわからず
きれいにならなそうだし、水道代がすごそうという
偏見のオンパレードで、引っ越してから3ヶ月ほどは使いませんでした。

でも、きちんと食洗機について調べてみるとその逆だったのです!
予洗いは必要ですが、結構きれいになるし、一日にまとめて洗うので
そのぶん無駄な水道代がかかりません。

なにより、楽!家事がかなり時短になりました。

 

乾燥機も、大事な服以外は全部つっこむだけなので、
天気にも左右されず、干すことも必要なくストレスフリー。

料理に関しては、時折、冷凍野菜を使うことで時短に繋がっています。

冷凍野菜についても偏見がありましたが、(笑)
栄養価はそこまで変わらないようなので、上手に活用するようにしています。

家事を楽するのはわるいことでない、という
メンタリティーを大切にしていきたいと思います。

 

6. 義理の家族との関係がカジュアル

 

わたしの夫はアメリカ人です。日本語も大して話せないのですが、(笑)
職業柄、アジア含め外国の文化にとても寛容で、理解があります。

夫の家族は、生粋のアメリカ人。アメリカから出たことのない人もいますし、
住んでいるところは圧倒的に白人の多い地域です。

なので、集まるとたった一人のアジア人が家族の中に混じるわけですが
変に気を遣われることもなく、家族の一員として接してくれることがとてもありがたいです。

元々家族であったかのようにフレンドリーに話せる、リラックスした感じが良いです。

唯一感じるのは、丸々2日以上ともに過ごすと、日本食やアジアの食事が
恋しくなることでしょうか(笑)

精神的なストレスがまったくないのがアメリカに来て良かったと思うことの一つですね。

 

 


 

今回は、アメリカに住んでいて感じる悪いところ、良いところを
個人的な視点からまとめてみました。

今度はワシントンDCエリアの生活に絞った記事も書いてみようと思います!

 

 

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